2017年03月07日

ビラの訂正


本日再試験にご招待されたT.K.です。
本日の合格発表に配布いたしました中央線の時刻表に誤りがございましたのでご報告いたします。

【中央線中津川方面】
(訂正前) 鶴舞9:16発 神領行 211系4両 → (訂正後) 鶴舞9:16発 神領行 211系10両
     鶴舞9:23発 高蔵寺行 211系10両→鶴舞9:23発 高蔵寺行 211系4両
     鶴舞11:09発 瑞浪行 313系3両+211系7両 → 鶴舞11:09発 瑞浪行 313系3両+211系3両
     鶴舞11:16発 多治見行 313系3両+211系7両 → 鶴舞11:16発 多治見行 313系3両+211系3両
     鶴舞16:38発 多治見行 211系10両 → 鶴舞16:38発 瑞浪行 211系10両
     鶴舞19:06発 瑞浪行 313系6両 → 鶴舞19:06発 瑞浪行 313系8000番台6両
     鶴舞20:54発 中津川行 313系8000番台6両 → 鶴舞20:54発 瑞浪行 313系8000番台6両
     鶴舞20:59発 多治見行 211系6両 → 鶴舞20:59発 土岐市行 211系6両 
     ●:進む向きに座って座る電車 → ●:進む向きに向かって座る電車

今後配布いたします運用表につきましては訂正したものをお配りいたします。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
タグ:ダイや
posted by 名古屋工業大学鉄道研究会 at 16:59| 実車

2016年03月14日

空飛ぶスコットランド人

 部長になったにも関わらずこれまで1回もブログを更新してこなかったY.Kです。

 さて、フライング・スコッツマンという名前は中身は知らずとも鉄道ファンなら聞いたことはあるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
 フライング・スコッツマンとは、イギリスロンドンのキングス・クロスとスコットランドの首都エディンバラを結ぶ伝統的な急行列車の名前で、その運行開始はなんと1862年、同じ時期の日本はまだ江戸時代でした。しかし今回はこの列車の話ではなく、「フライング・スコッツマン」という名前を与えられた蒸気機関車の話題です。
 蒸気機関車「フライング・スコッツマン」は急行用機関車LNER ClassA1として1923年に製造されました。用途は勿論急行「フライング・スコッツマン」の牽引用です。
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          ClassA1型の改良型、ClassA3のNゲージ鉄道模型

 蒸気機関車として初めて公式で時速100マイル(160km)を超えるスピードを記録するなど、優れた性能を発揮したこの美しい機関車はLNER(ロンドン・ノース・イースタン鉄道)の看板車両として活躍し、順次改良型のA3型に改造されていきました(日本で言うところのN700とN700Aの関係)。
 No.4472「フライング・スコッツマン」は鉄道国有化後も1963年まで活躍、引退後は実業家に引き取られ、各地で観光列車として運行されました。その後、2004年に国に買い取られ、ヨーク国立鉄道博物館(NRM)の所有機関車となりました。そして2006年大規模なオーバーホールを行うために一旦我々の前から姿を消しました。
 しかし、2016年1月、約10年の時を経てようやくこの流麗で優美な機関車は再びその姿を見せてくれました。約1ヶ月間の調整期間を設けて2月25日イギリス国鉄時代のダークグリーンを身に纏い、急行「フライング・スコッツマン」として走り慣れたキングス・クロス〜ヨーク間を走行しました!
 http://www.bbc.com/news/uk-england-york-north-yorkshire-35653416
 こちらはイギリスの公共放送BBCが報道した当日の様子です。
 鉄道遺産を保存し、走行させるという文化が鉄道ファンのみならず一般の人々にも浸透しているイギリスにおいても、この機関車の存在は特別です。皆さんご存知の通り鉄道の発祥国はイギリスです。そして蒸気機関車の技術力は常に世界の最先端を走っていました(その為に近代化が遅れたという側面もありますが)。更に「フライング・スコッツマン」は最初に述べたようにイギリスを代表する急行列車で、イギリス人の日常に深く関わっていました。ですからこのNo.4472"Flying Scotsman"は輝かしいイギリスの黄金時代の象徴、つまり大英帝国の誇りがそこに凝縮されているのです。

 是非、この素晴らしい機関車を生で見たい!その為には頑張ってお金を貯めて英語の勉強もしてイギリスに行かなくては......ハァ〜、いつになることやら......
posted by 名古屋工業大学鉄道研究会 at 03:13| 実車

2013年04月22日

ポケモントレイン2013 神速のゲノセクト号

こんにちは。空き時間なので
ブログのテスト投稿をします
1年 Y.K.です

昨日は特に予定がなかったので
午後にちょっと撮影することに


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これより前にも貨物8862レや5767レなど撮影しましたが省略します。
側面に光が回りませんでしたが
構図的に満足したんでまた行きたいです


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気分的に6R急行撮って撤収。

ご閲覧ありがとうございました。
posted by 名古屋工業大学鉄道研究会 at 13:13| 実車

2013年03月16日

台湾で乗り鉄

こちらではお久しぶりです。いよいよ進級が迫ってきたltです。

さて、私は先日台湾に行って、わざわざ海外に行ってまで乗り鉄をしてきました。簡単な解説とともに写真を紹介していきます。

海外の鉄道は日本と比べると癖が違うために鉄道ファンの関心を示すことは多くないのですが、台湾においては日本から近い上に設備・車両の共通点が多く見られ、海外の鉄道の中ではよく注目されているようです。

台湾では数年前に新幹線が開業したと話題になりましたが、新幹線にあたる路線の運営は台湾高速鐵路(以下、高鐵)で、在来線にあたる路線を運営している台湾鉄路管理局(以下、台鉄)とは別法人です。
時刻表はWebから閲覧することができますが、フォーマットが異なり日本人には非常に読みにくく感じられます。日鉄連より同人誌として日本式に編集された台湾時刻表が製作されているので、実際に旅行をする際には1冊購入することをお勧めします。

こちらが台北駅です。
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非常に大きい駅舎で、台鉄と高鐵の他に捷運(地下鉄)も乗り入れています。

駅の中心部は広々とした吹き抜けとなっており、周辺にコンビニや駅弁屋(日本の影響で台湾では弁当のことを便當(ベンタン)と呼ぶ)、切符売り場があります。2階には飲食店などが軒を連ねていますが、ミスタードーナツ、大戸屋、らあめん花月嵐など、ここが海外とは思えないほど日本のお店が多いです。
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台鉄のきっぷは列車種別ごとに分かれており、1列車ごとに種別に応じたきっぷを購入する必要があります。列車種別は自強号(特急)、莒光号(急行)、復興号(準急)、区間快車(快速)、区間車(普通)、普快車(冷房のない普通)の6種類で、運賃は自強号>莒光号>復興号=区間快車=区間車>普快車の4種類に区分されています。なお、復興号、区間快車、普快車は一部の路線でしか運転されていません。
自強号、莒光号、復興号は対号列車(全席指定)で、窓口または自動券売機で指定を受けて乗車します。満席の場合でも無座(座席指定なし、空いている座席には座れる)での乗車ができますが、タロコ号など一部の自強号では無座の扱いがありません。
自動券売機は2種類あり、ボタン式のは近距離券売機、タッチパネル式のは指定席券売機に相当します。対号列車のきっぷはどちらの券売機でも購入できますが、座席指定を受ける場合は後者の券売機で購入する必要があります。

さっそく、台北→台中のきっぷを買いました。180kmほどの距離ですが、自強号でも375元(当時のレートで1200円)、安いです。
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台北から台中までは自強号で2時間〜2時間半ほどです。その間は車内でのんびり過ごします。
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なお、海外の列車ではアナウンスがないことがほとんどですが、台湾の列車はきちんとアナウンスされるどころか、車内にLED表示も装備されており、漢字の理解できる日本人には何となく意味が把握できます。
車内販売もあり、デッキでは紙コップとお湯を無料でもらえます。さらに、清掃員が定期的にゴミを回収してくれます。

台北近郊では台湾らしいコンクリートのビルが目立ちますが、都市部を抜けるとこのような田園風景が続きます。日本とあまり変わらないですね。
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2時間強で台中駅に到着。乗ってきた自強号はPPと呼ばれる韓国製客車12両を南アフリカ製機関車2両で挟んだ編成でした。
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台中駅では日本統治時代からの駅舎が現役でした。ホームが国鉄型と言われる2面3線なのも、その時代を感じさせます。
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なお、台湾の駅ではホームを月台と呼びますが、ホームの島を1、2、…とカウントし、1つの島に2つののりばがある場合はA、Bと区別します。つまり、第1月台が島式ホームの場合、2つののりばは1A番線、1B番線と呼びます。ただし、捷運では日本と同じ付番がされています。

台中で食事を済ませた後、区間車で高鐵の台中駅に接続する新鳥日駅に向かいます。
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この区間車は韓国製ですが、近年は自強号も含め日本製(とその現地生産)の車両が投入されるようになってきています。ちなみに、台鉄の車両にはすべてのドアにドアスイッチが装備されています。そのため、車掌は車内のどこにいてもドア扱いができます(カギの位置でスイッチのあるドアのみ個別に操作し、車外に乗り出して安全確認を行うようです)。

台鉄の各駅には、日本と同様に発車標が整備されています。区間車は台北・台中・高雄の大都市近郊では1時間に3本ほど確保されているので、長く待つことはありません。
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新鳥日の改札を抜けて少し歩けば、高鐵の台中駅に着きます。台鉄は鉄道ファンの獲得に熱心なのか、主要駅には鉄道グッズの売店が設置されていますが、新鳥日の構内にはそれらと比べて大きな売店がありました。鉄道模型も取り扱いがあり、タロコ号の8両セットで1万元程度です。レールも売っていましたが日本語パッケージのKATO製品でした。
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高鐵は台中→台北が対号座(普通車指定席)が700元(当時のレートで2200円)でした。台鉄の自強号の2倍近い価格ですが、それでも日本の新幹線と比べるとうんと安いです。どうやら券売機にはお札のお釣りを出す機能がないらしく、1000元札を入れると大量の50元硬貨がお釣りで出る可能性があるので注意してください。
自動改札機はフランス製で、きっぷは裏面を上に向けて指定された向きで入れる必要があります(ちなみに台鉄の自動改札機はたいてい日本のオムロン製のようです)。

いよいよ高鐵に乗車です。前面形状や塗装がやや違いますが、日本の700系にそっくりです。
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車内案内も日本のものとほぼ同じです。6号車は商務車(グリーン車)、10〜12号車は自由座(自由席)ですが、なんと高鐵の自由座にも博愛座(優先席)があります。
普通車にも車内誌が備え付けられており、車内販売メニューには日本語表記もありました。
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沿線は台鉄以上に日本そっくりな風景が流れます。
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途中、板橋のみ停車する便だったため台北へはわずか50分で到着。最後に座席を撮影しましたが、700系そのものといった感じです。
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長々とした記事の割には半日で駆け回った内容であるため薄っぺらいですが、そろそろ筆を置きたいと思います。台湾には日本そっくりな高鐵、島内を一周する幹線や、平渓線、集集線といったローカル線、台北と高雄の捷運など、楽しめる路線が多数あるので、台湾に旅行された際には是非乗ってみてください。
タグ:海外 台鉄 高鐵
posted by 名古屋工業大学鉄道研究会 at 23:26| 実車

2012年11月05日

滋賀県の鉄道とSL北びわこ号

アルバイトや工大祭の準備でてんてこ舞いになっているT.S.です。週末に友人と京都へ旅行に行ったので、鉄道に関して特に印象に残ったものを紹介したいと思います。

まずはこちら。
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京都市にある御陵駅と大津市にある浜大津駅との間を結ぶ京阪電気鉄道京津線です。こちらの路線、京都側では首都圏の私鉄などでもよくあるように、京都市営地下鉄(東西線)に乗り入れているのですが、山を挟んだ反対側にある大津の上栄町〜浜大津間では...
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なんと路面電車のように道路の上を車と一緒に走ります(路線自体には軌道法が適用されているので路面電車で間違いないかも... あと画像小さくてすいません...)。
この路線、もともとは浜大津から三条までの路線で、京都、大津ともに市街地はこのように路面電車として走っていたそうですが、京都市内での渋滞緩和を目的に、京都市営地下鉄の東西線が開業した際、京阪三条〜御陵間を廃止し、御陵から地下鉄に乗り入れる形をとったそうです。そして、もともと2両編成だった車両も、地下鉄乗り入れの際、4両編成の新型に置き換わりました。京都市交通局の地下鉄車両が6両編成なことから、2両では混雑してしまうということでしょうが、16m級の車両が4両編成(総延長66m)で道路を走る姿はかなりの威圧感を感じさせます。
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横に並ぶとこんな感じ
さらに、軌道の敷かれている道路が片側一車線のため、圧迫感は並大抵のものではありません。路上駐車の車があると、通行も困難です。ただ、交通量自体はあまり多くないのでこのままで大丈夫なのでしょう。

このあと、琵琶湖を一周するのですが、記事が長くなりそうなので詳細は 続きを読む から!続きを読む
posted by 名古屋工業大学鉄道研究会 at 21:34| 実車